ひさびさに恋愛の記事を書きますね。
最近女の子とデートをする機会があるんですが、
東野圭吾、とても人気がありますね。
読んでいる女の子、かなり多いですよ。
その中でも特におすすめは、
・白夜行
・容疑者Xの献身
・手紙
・ガリレオシリーズ
このあたりでしょうか。
福山雅治さんがガリレオを演じていたこともあって、知名度は抜群です。
女の子と話しをするのが苦手な人は、こういう攻め方もあるのでぜひお試しを!
東野圭吾の作品はは海外でも人気があります。
この前上海に遊びに行ったんですが、、上海の大型書店「上海書城」には、
東野圭吾や村上春樹の作品が山積みされています。
反日政策などどこ吹く風、といった感じでしょうか。
あと、女性に人気の小説といて場、
有川浩さんでしょうか。
映画にもなりました、フリーター家を買う。
嵐の二宮くんが主演していることもあって、おさえておくと良いでしょう。
最近はスマホブーム・読書離れといわれて久しいですが、そんなことはない。
小説が好きな若い人って結構多いと思います。
ちなみにこれは最近知ったことなんですが、
『小説なんか読むな!頭が悪くなる』
と言われていた時代が過去にありました。
しかし今は、本を読むことが推奨されている時代です。
小説が文化としての地位を確立したのも一つの要因でしょう。
何が言いたいかというと、常識というのはその時代時代によって変遷していくということ。
今はTVゲームがやり玉にあげられていますが、時間をかけて文化としての地位を確立すると、
推奨される時代がやってくるかもしれませんね。
年功序列制度もついつい最近になって成立したものです。
セックス観もそう。
取り上げだしたらきりがありません。
我々は一度常識を疑ってみる必要があるのではないでしょうか。
最近のコメント