Monthly Archives: 6月 2017

ファーストハワイアンバンクのATMカードアクティベーションの注意点

ネットビジネスの先生と投資ツアーに行って来ました。https://seikatublog.com/?p=909

そのついでに、グアムでファーストハワイアンバンクの口座開設をしてきました。

今日はその方法と感想を書いていきたいと思います。

ファーストハワイアンバンクのATMカードは書き留めではなく普通郵便で届けられます。

ここが日本のキャッシュカードと違うところです。

セキュリティ上大丈夫なのか??と心配したんですが、電話してアクティベート(承認の意)してもらわないと利用できない仕組みなんですね。

だから心配不要というわけです。

ATMのアクティベーション時は英会話が必要なのですが、(尋ねれば日本語ができるスタッフに代わってくれるかも?)

聞かれることは、自分の名前・携帯番号・生年月日ぐらいなので、これらを英語で言えるように事前に練習しておきましょう。

もちろんATMカードを手元に置いておくのは忘れずに。

16桁の番号を入力することから始まりますので。

アクティベート先の電話番号は +1 800 679 5939 です。

これは1-800 numberと言いまして、日本でいうところのフリーダイヤルみたいなもんです。

でも日本からかけるとフリーにはならないです。

通常の高額な通話料を請求されてしまいます。

そこでおすすめしたいのがskypeとグーグルハングアウトです。

この2つでしたら多くのアメリカの電話番号に無料もしくは低価格でかけることができるんです。

アメリカの1-800ナンバー(無料通話)に日本からも無料で電話する方法
http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2011/08/1-800-e81d.html

私はskypeでアクティベートしました。

通話料は本当に無料でした。

英語が苦手な人は通話時間が長引いてしまいますので、その分高額な通信料を請求されてしまいます。

ぜひこれらソフトを活用してください。

アクティベートはすぐに終わります。5分ぐらいです。

口座開設の方法はこちら https://seikatublog.com/?p=1643

グアムでのファーストハワイアンバンクの口座開設方法

ネットビジネスの先生と投資ツアーに行って来ました。https://seikatublog.com/?p=909

そのついでに、グアムでファーストハワイアンバンクの口座開設をしてきました。

今日はその方法と感想を書いていきたいと思います。

まず、ファーストハワイアンバンクは日本語が話せるスタッフが常駐しています。

なので、英語に自信が無い方でも大丈夫です。

但し、私が行ったMaite支店では日本語スタッフがいませんでした。

Maite支店
400 Route 8 Ste 101 Maite GU 96910

普段は常駐しているらしいですが時間帯によって異なるようなので、

英語に自信が無い方は事前に確認しておきましょう。

グアムのタクシー代はとても高いです。

マイテ支店もタムニン支店も、グアムのメインストリートからタクシーにのっちゃうと3000円ぐらいします。

乗車時間はわずか10分ちょっとですよ。

体感的に、タクシー代は日本の2倍は高いです。

レンタカーで行ったほうが絶対に良いですね。

レンタカーだと、1日のっても7000円ぐらいです!

グアムはガソリン代もとても安く、1日のりまわしても1500円ほどです。

ちょっと後悔してしまいました。

Maite支店のすぐ近くにGPO(グアム・プレミア・アウトレット)がありますのでついでに足をのばしてみてはいかがでしょうか?

車で5分ほどです。

銀行でタクシーを呼んでもらうことができますからご安心を。

ファーストハワイアンバンクの口座開設に必要な物は、

パスポートと現住所を確認できるもの(運転免許証や公共料金等の請求書などでお名前と住所が印刷されているもの)と、口座開設時最低預入金です。

他には何も必要ありません。

口座の種類を、セービングアカウントかチェッキングアカウントのどちらにするかを聞かれますが、

セービングアカウントで良いと思います。これは日本でいうところの普通預金です。

クレジットカードが必要かどうか聞かれます。

アメリカ以外で使ってしまうと、その都度3%の手数料がかかるそうですので保留にしました。

アメリカに頻繁に渡航する人は申し込んでも良いと思います。

開設時に自分の電話番号を記入しなければなりません。

自分の番号が、090-1234-5678なら、

+819012345678

としなければいけません。

先頭に+81をつけ、090の0を外すのが国際電話のルールのようです。

私はこのルールをしらなかったので焦ってしまいましたが、

オンラインバンキングから後でいつでも修正できるようなので安心しました。

とはいえ、事前に勉強しておいた方が良いと思います。

最低預入金についてですが、これはドルで持っていったほうが良いです。

円でも大丈夫だったんですが、ファーストハワイアンバンクで両替してもらうとレートがとても悪いです。

(113円→117円!!)

口座開設はなんだかんだで1時間ぐらいかかっちゃいます。

英語力はそんなに必要ないと思います。

英検準二級レベルの私でも大丈夫でしたので。

開設後、14日後にPIN番号とオンラインバンクのパスワードが届きました。

現時点ではまだログインできません。アカウントナンバーが無いからです。

その5日後にアカウントナンバーとATMカードが届きました。

やっとログインできるかと思いきや問題が発生!

まず最初にオンラインバンクへEnroll(登録の意)しなきゃいけないのですが、Social Security Numberが必要なようなんです

登録画面 https://online.fhb.com/auth/Enrollment

そんなの聞いてないって・・・。

メールで尋ねると、

>Hafa Adai!

>As for your social you can use 888-88-8888.

>Thank you!

こんなノリの良いお返事が!

ファーストハワイアンバンクはメールで問い合わせができますので英語力に自信が無い方でも翻訳サイトを使えばなんとかなります。

Gメールで送ると何故か返事がこなかったのでヤフーメールで送ると良いと思います。

担当者の名刺は必ずもらっておきましょう。

そこに、担当者直通のメールアドレスが記載されています。

アクティベーションの方法はこちら https://seikatublog.com/?p=1645

グアムのストリップバ-GSPOTと大阪屋割引クーポンについて

前々から行きたかったグアムのストリップバーについて今日はご案内したいと思います。

グアムで最も有名なストリップバーはGSPOTです。

住所

開店時間は19時から2時までです。

私が入店したのは21時と早い時間だったのか、客は3人ぐらいだけでした。(全員白人)

そのうち1人が女性だったので、女性でも入れるクラブだと思います。

22時から日本人客がまとめて5人ぐらい入ってましたが、平日の早い時間だったのか、全体的には過疎っていましたね。

ちょうどこのような外観です。

 

 

 

 

 

 

 

写真では見づらいですが、オレンジ色でGと書かれています。

お店は2階。

・料金について。 

入場料がまず30ドルかかります。(ワンドリンクチケット含む)

ダンサーにお酒をおごると一杯30~50ドルもとられます。

本当に気に入った子にならおごってもいいかもしれませんが、

特にアジア系のダンサーは酒を奢るようにしつこく言ってきますので勇気をもって断りましょう。

ところでGSPOTの向かい側には、日系人が経営している『大阪屋』というコンビニエンスストアがあります。

 

 

 

 

 

 

 

本当に道路の向かい側の目の前なので絶対に迷いません。

『大阪屋』では『GSPOT』の割引クーポンをもらうことができます。

このクーポンを使うと、10ドルで入場することができます。

しかし注意点がありまして、ホテルからGSPOTへの送迎サービスを利用すると、クーポンは使えません。

だからGSPOTまでは徒歩で行く必要があります。

しかも『大阪屋』の店主はかなりがめつく、おみやげを買わなければクーポンはあげないみたいなことを言ってきます。

おかげで18ドルのチョコを買わされてしまいました(笑)

内容量も本当に少なく、たぶん5ドルぐらいの価値しかないですよこれ(笑)

しかも私は送迎を頼んでしまったのでクーポンが使えなかったんですよね(泣)

大阪屋に行かなきゃ良かったとちょっと後悔しています。

・ダンサーについて。 

ファッション雑誌に出ているようなスタイル抜群のパツキンのおねーさんが目の前で性●丸出ししてくれたのは衝撃的でしたね。

しかも1ドルのチップを払えば胸までもませてくれます(笑)

これだけでも行く価値あるかもしれませんね。

ところで、バー内ではこんな張り紙がありました

『追加料金を払えば指名したダンサーが個室であなたの目の前で踊ってくれます。

5分60ドル

30分400ドル(VIPルーム)

要するに、大人のサービス(手と口だけらしいです。交渉すればもっと先があるかもしれません)を受けることができるって意味なんですね。

『目の前で踊ってくれる』というのはもちろん建前で、実は売春前提です。

400ドルも払って、ただ踊りを見るだけだったら僕ならブチ切れます(笑)

英語ができない人でも安心してください。

スタッフを呼んで張り紙を指させば大丈夫です。

私は目の前を通りかかったダンサーに一言目で

『VIP OK?』

と言ってみました(個室サービスは受けていません、冷やかしです笑)

これだけで通じましたよ。

何も難しい英文法は必要ありません。

10%のチップを払う必要があります。

なので、30分400ドル→440ドルになります。

カードは利用できます。

この記事は2017年6月現在の情報を元にしています。

営業時間や料金など変更している可能性がありますのでお店にご確認をとられることをおすすめします。