自分なりに2010年代を振り返ろうと思います!
2010年代前半takeは新宿あたりで消費者金融の店員をしていましたが、手取りは16万円でかなり貧乏人でした。
知り合いがネットビジネスで稼いでいるというので、半信半疑ですが私も興味を持ちました。
そこでまず情報収集、実際に稼いでいる人を見つけて、ネットビジネスを始めるために弟子入りしてみました。(鈴木さんとは別の方です)
アフィリエイトを学び、最初は地味な作業でしたが、コツコツ結果が出るようになりました。
今は会社を辞めて、ネットビジネス専業で稼いでいます。
内容はエロ漫画の電子書籍のアフィリエイトと、その仕事を教えるコンサルで起業している感じです。
鈴木さんに『実績があるならそれをもとにコンサルしたらいいじゃないか』と声をかけていただき、起業しました。
ご支援の賜物と心より御礼申し上げます。
サラリーマンを辞めてから、とにかく気楽に、自分のペースで楽しく暮らしていますが、いまだに自分の親に「何の仕事をしているか」を説明出来ません。
正直に言うと「遊んでるだけじゃないか」と言われるかもしれないので。
そのため、自分の会社を作り、社長になることにしました。
なぜなら社長になれば両親にも「社長やってる」って言えますし、なんとなくカッコ良さげで、女性にもモテるんじゃないかと思ったので(笑)
ネットビジネスで稼いでからは、ぶっちゃけヒマでした。
たいした趣味もなく、暇で暇でしょうがない。好きな時に遊んで好きな時に寝て、いつまでこんなことをやっているんだと悩みながら悶々とした日々を数カ月過ごしました。
思い立ってコンサルもやろうと決めて、実際に生徒を稼がせるようになってから、人生が変わった気がします。
株投資もやっているのですが、米国株が好調で、資産が3倍になりました。投資の勉強として、経費で海外に行っていますが、海外は本当に刺激が多いです。
海外にいないと知らない投資案件もあって、日本にいるより儲かります(笑)。
今はコロナ対策としてベリーズに移住しているのですが、毎日遊んでいます。
時々海を見ながらパソコンを広げて、日本の顧客とズーム会議。
コンサルで稼いで、ストレスがない生活をしています。
新宿の消費者金融の店員をして、ストレスだらけの毎日で手取りは16万円だった頃に比べれば天国です。
人生の可能性が広がるので、今の仕事や暮らしに不満がある方は、ネットビジネスをしたほうがいいと思います。
それと、ネットビジネスで稼げるかどうかを分けるセンスは重要ですが、それはたった一つ、仕事に感謝できるかどうかです。
「感謝できる人」と「感謝できない人」の差がそのまま、「できる人」と「できない人」の差になると思っています。
ネットビジネスができるチャンスを目の前にしたら、それに感謝して、まず行動してみること。
これが成功するかしないかを大きく分けると思います。
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