管理人のTAKEは今、海外の日本人向けに海外投資や自宅でできる副業コンサルの仕事をしています。
海外だと言葉の壁がありますので日本人ができる仕事も限られてしまいます。
そこで私の出番というわけです!
記念すべき2番目の初弟子は中国在住のgoodさん♪
goodさんは日中友好に貢献したいということでアドバイス記事を書いていただきました。
ご協力本当に感謝です♪
goodさんのように、海外留学、海外投資、自宅副業に興味ある方、ぜひ私たちと頑張ってみませんか?
ご興味ある方はまずこちらの私のプロフィールをご覧ください。
コンタクトお気軽にどうぞ♪
以下、goodさん執筆の中国生活アドバイス記事です。
当サイトの海外留学・生活の記事一覧はこちらです。
中国の犯罪事情
中国では犯罪は厳しく罰せられるため、また、日本と同じように銃が規制されているため、凶悪犯罪を過度に警戒する必要はありません。もちろん外国ですから、日本と同じように
夜遅くに外出しない、危険なエリアには行かないなどの注意は必要です。
日頃から気をつけるべきなのは、スリです。特に混んでいるバスや電車の中では警戒が必要です。普段は必要なもの以外は持ち歩かないようにしましょう。例えば外国人はパスポートの携帯が義務付けられていますが、常に持っているのは安全とは言えません。コピーを持ち原本は家の目につかない所に保管するのが懸命です。
1:春節の前は特に注意
春節の前にはスリが多くなると言われています。仕事や買い物で外に出かける機会も多くなるので警戒が必要です。特に電車やバスの混む時間帯、自分の持ち物を常に目の届く所に置いてください。例えばリュックを背負っているなら、後ろではなく、前にかけるようにして下さい。スリが狙うものは携帯、財布などですから、しっかりと服の奥にしまうようにしてください。
2:日本人であれば特定の日付に気をつける
中国は全体的に反日であると言われていますが、日常生活の中で意識することはそれほど多くありません。ただ特定の日にちは、反日の活動やニュースなどが多く発信され、反日の機運が高まります。こういう日は、すこし大人しく過ごしていた方が無難です。例えば
9月18日、12月14日などです。そのような反日の機運が高まっている中で、大勢の人の前で自分が日本人であることを明らかにすると、反日の言葉を浴びせかけられる可能性があります。普段は問題ありません。
3:おかしなメールに振り込めさぎなどのメール
こうした軽犯罪は日本と同じような状況だと思います。突然メールが入ってきて、どこどこに振り込んでください、などです。大家さんか仕事先の人と勘違いさせて振り込ませる方法です。中国人の苗字はとても限られていますから、よくある苗字を使い振り込め詐欺メールを送るなら、勘違いする人もそれだけ多くなります。一切返信しないでください。
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