サンクトペテルブルクの夜遊び、風俗、感想、zavistbar.ru


自分はあまり夜のお店に行かないのですが、

仕事仲間とロシアに遊びに行く機会があり、

せっかくなので夜のお店に遊びに行くことになりました。

今回は、サンクトペテルブルクの夜遊び風俗情報をお伝えしたいと思います。

風俗の情報なので、女性や18歳未満の方はページを閉じてくださいね。

訪れたのは、サンクトペテルブルクです。

サンクトペテルブルクの夜遊びでお勧めなのが、ネフスキー大通りです。

日本で言うと銀座みたいなところ。

何でもそろっています。

ここは市内で一番の繁華街です。

メトロの終電24:30頃でも人通りが多く、とてもにぎわっていました。

人が多かったので危険はあまり感じませんでした。

女の子でも一人で歩くことができると思います。

酔っ払いに

「ヤーパン!ヤーパン!(日本人のこと)」

と絡まれたことぐらいですね、危険を感じたのは。

ま、全体的に安全な街です。

そんな街にある、zavistbarというクラブに今回出没しました。

zabistrは、ネフスキープロスペクト駅を降り、西へ5分ほど歩いたところにあるお店です。

ネフスキープロスペクト駅と旧海軍省のちょうど真ん中ぐらいにあります。

zavistbarは、barとかラウンジとかの他の系列店があるようですが、

近くに居たロシア人の呼び込みが進めたことから、ストリップバーを選びました。

URLはこちらですね。http://zavistbar.ru/strip/

平日23時頃だったということもあり、店には私たちだけ。

なのでぼったくりbarなのかと不安がよぎりましたが、結論からいうととても質の良いサービスを受けることができましたよ。

さて、ここからはzavistbarの感想です。

入店してまずソファーに座らされます。

そこで、まずワンドリンクを選ばなければいけません。

500~2000ルーブルぐらいで、日本と同じぐらいです。

お酒が運ばれ少し経つと5人ほど女の子がやってきて、ストリップダンスを踊ります。

全員、美女です。ハズレ無しの。

175cmはあろうモデル体型で、しかも金髪。

これでもかというぐらいくびれており、キュッと上がったヒップ。

日本ではまず見かけない女性ばかりでした。

ストリップといっても下は脱ぎません。が、上はトップレスになります。

全員が踊り終わるとスタッフがやってきて、どの女の子と飲みたいかを尋ねられます。

そして、選んだ女の子が隣にやってきます。

するとすぐにマッサージコースがあることを言われ、OKすると、個室に連れていかれます。

実際に目の前で見た女の子を選ぶことができますから、いわゆるパネルマジックが効きませんから、とても良心的なシステム。

入室してすぐに、全裸になるよう言われます(笑)

サービス内容は、オイルマッサージと、下半身のマッサージ(いわゆる、手コキですね(笑))。

キスもNGだったので、本番はおそらく不可能だと思います(交渉次第かな?)

30分ほど経つと別の女性がやってきます。

いわゆる3Pです。

両手に金髪女性をはべらせて、まるで王侯貴族の気分を味わうことができます。

今回は1時間ほどで、値段は1万8000ルーブルほどでした。

2016年の今現在、1ルーブル1.6円なので、日本円で3万円ぐらいですかね。

一昔前は1ルーブル3円ぐらいでしたから、ルーブル安の今がチャンスかもしれませんね。

ウラジオストクなどでは1万円ほどで女の子と遊べるそうですが、安かろう悪かろうだと思います。

なら少し割高でも、zavistbarの方が良いのかなと思います。

日本の風俗に比べれば割高かもしれませんが、総合的にはとても満足でした!

また行きたいとも思っています!

ロシア語や英語ができなくても大丈夫でした。

クレジットカードが利用できます。