管理人のTAKEは今、海外の日本人向けに海外投資や自宅でできる副業コンサルの仕事をしています。
海外だと言葉の壁がありますので日本人ができる仕事も限られてしまいます。
そこで私の出番というわけです!
記念すべき2番目の初弟子は中国在住のgoodさん♪
goodさんは日中友好に貢献したいということでアドバイス記事を書いていただきました。
ご協力本当に感謝です♪
goodさんのように、海外留学、海外投資、自宅副業に興味ある方、ぜひ私たちと頑張ってみませんか?
ご興味ある方はまずこちらの私のプロフィールをご覧ください。
コンタクトお気軽にどうぞ♪
以下、goodさん執筆の中国生活アドバイス記事です。
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運転編
バイクに乗ってみる
中国の道路は日本とは逆で、右側通行です。自動車は信号を守りますが、その他の自転車、人、電動バイクなどはあまり、交通規則を守りません。逆走を普通のことで、あまりにも多いので、自分が逆走しているのではないかと勘違いするほどです。運転をするときは、慎重におこなってください。常に周りを確認することが大切です。
最近では多くの人がヘルメットをかぶるようになりました。規制はされていませんが、電動バイクも電圧が大きなものを選ぶと、かなりのスピードが出ます。時速40kmから50kmぐらいは出ているのではないかと思います。それで安全のためにも、ヘルメットをかぶるようにしてください。
大気汚染対策:毎日、PM2.5の汚染具合をチェックして見てください。電動バイクに乗るときは汚染の値に関わらず、マスクをした方が懸命です。簡易的なマスクは付近のコンビニでも買うことができます。
こちらでは、電動バイク泥棒に警戒する必要があります。狙われたら時間もかからず、あっという間に持って行かれてしまいます。泥棒から、自分のバイクを守るコツをおしらせします。簡単なことですが、頑丈な鍵を買い取り付けること、そして、外で駐車するときは必ず有料の駐車場を利用することです。
ついつい、ちょっとの時間だからと、外に停めて用事を済ませることもあるかもしれません。ちょっとの時間でも一番良い選択は、有料駐車場を利用することです。値段も比較的安く、小さな電動バイク(自転車にモーターが付いているようなもの)は1元、大きなバイクは一律2元になります。そして駐車する時に充電を希望するなら3,4元がここでの相場です。駐車した後、先払いか後払いか、またその管理している人が仕事を終える時間をチェックしてください。もしその時間を超えるなら、出せないことはありませんが、バイク泥棒に狙われる危険が高まります。
途中で電池がなくなったなら、どうするか?普段は自分のマンションの駐輪場で充電しますが、帰宅途中でなくなることもあります。そんなときは、急速充電の機械が置いてあるところまで、推していく必要があります。普段からどこにあるかチェックしておくと良いかもしれません。黄色の機械でとても目立ちます。お金を投入した分だけ充電をすることができます。充電器を持っていなくても、そのまま挿すことができます。
中国で電動バイクに乗るのは、スリリングな体験です。でも扱いも簡単で便利なので、一度利用したら手放せなくなります。ぜひ機会があったら乗って見てください。
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