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もてる男の条件

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もてる男のルール

その1 

もてる男は、誘いをかけるのは男の仕事だが、

最終決定権は女性にあることを知っている。

(ある説によると、100人以上の女性に働きかけてようやく、

一人の女声をベッドに誘い込むことができる)

その2 

一回きりの人生でナンパをしないのはもったいない。

その3 

女に対して貪欲になる

その4 

もてる男は、女性の「ノー」に動じない。

「ノー」がまたふえただけのことで、深刻になる必要はどこにもないし、聞き流しておけばいい。

(女性は必ず途中で「ノー」と言う事になっている。

あの娘、可愛かったなぁ。さてと、今日のデザートは何にするかな?

こんな具合に、面の皮を厚くしておこう)

その5 

もてる男は、常に複数の女性を追いかける。目標を一人に絞ることはない。

(あの娘が駄目でも、ぼくを待っている女性は星の数ほどいるさ。)

その6 

もてる男は、常に出会いのチャンスをうかがっている。

その7 

もてる男は、自分の都合を優先する。

その8 

もてる男は、目当ての女性の友達になったり、相談にのったりしない。

その9 

もてる男は、いつでもためらわずに女性から離れていける。

(立ち去る意思をもつことは、どんな場合も男に自信を与える。)

その10 

もてる男は、苦労の後を見せない。

その11 

セックスの達人は、女性に、どこがいいのか等、質問をする。

自分本位のセックスをしない

北海道 道の駅びえい丘のくらでの車中泊の感想

北海道を車で旅行する人は今も昔も多いですよね。私も数年前の夏、1週間ほどの期間で北海道を車でまわりました。夏は涼しく、快適に過ごせる北海道ではほぼ毎日車中泊をしました。公園や無料駐車場も多い北海道ですが、印象的だったのは道の駅での車中泊です。今日はその中でも印象に残っている「びえい丘のくら」という道の駅での車中泊の体験をお話しします。
富良野線にある「美瑛駅」から歩いて行ける距離にある道の駅「びえい丘のくら」は石倉庫を改装したよ道の駅になっていて、外見は石倉庫そのものです。車で数日前に通り、少し気になったので、他の目的地に向かう途中寄り道をして来てみました。着いたのは夕方の16時ごろで、平日だったのかレストランの扉にはCLOSEDの看板がすでにかかっていました。まだカフェは空いていたのでコーヒーと軽いお菓子(チュロス)をいただき店の人と会話を楽しみました。この道の駅には実はホテルや展示場もあるみたいで、どうやら車で通りかかる人のための道の駅というよりかはJR「美瑛駅」からくるお客さんを意識しているようです。18時ごろにはカフェも締まり、人気がかなり少なくなってきた、晩飯は近くにコンビニがあったのでそこで購入してお風呂を探しに行きました。道の駅にホテルはありますが、日帰り温泉施設等がなかったのは少し残念です。
カフェの人に聞いて銭湯に向かったものの結局1時間ほど車を走らせてやっとたどり着いた。そこは「美瑛町国民保養センター」で入湯料は大人300円と地元価格になっており、私の家の近所の銭湯を思い出せるような小さなものでした。そういった意味では先に北海道にある有名な温泉に寄ったあと、夜遅く、道の駅に到着するようなプランだといいと思います。実際で駅の車中泊は静かでこれといって何も起きることなく無事に朝を迎えることができました。CLOSEDになっていたレストランにあったうどんカレーがとても美味しそうでしたが結局、開店の時間はお昼前だったので待つことなく、その場をあとにしました。トイレは24時間利用できるものがあるので安心してください。また、農産加工体験施設がすぐそこにあり、バターづくり体験などが手軽にできるようなのでもし、家族連れの方などは体験してみるのもいいと思います。
この町は知っている人も多いと思うが日本でも有数のひまわり畑がある町である。「ぜるぶの丘」といわれるこの場所は先ほど述べたJR「美瑛駅」から車で10分以内のところにあります。ひまわりだけでなく、ラベンダー、バラ、コスモスなど四季折々の花を楽しめる場所でもあるので北海道 美瑛町に寄った際にはぜひ、寄ってほしいスポットです。そんな公園に大変近い場所に位置する「びえい丘のくら」ですので、次の日の観光に備えて車中泊を考えている人は是非利用してほしいものです。
道の駅(びえい丘のくら)http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2854/