Daily Archives: 2012年2月16日

高知県 キャンプ場での車中泊の感想

四国を回る人は毎年多くなっているようですが、車中泊をしながら回る人も比例して増加傾向にあるようみたいです。今日は四国の高松市にある車中泊スポットについて話をします。
今日紹介するのは高松市にある標高が750メートルに位置する「ゆとりすとパーク」というキャンプ場です。天気のいい日は山々を見下ろしながら、家族で団らんできる地元の人にも人気のキャンプスポットになっています。高知自動車道の大豊ICから20分ほど車を走らせれば到着します。山の上ということもあり、日が暮れる前に到着した方がいいと思います。キャンプ場施設であるため、事前に電話して、場所を確保する必要があります。1泊するのに基本料金2,000円+大人数×500がかかりますが、流し台や100V電源、BBQ炉が目の前にありかなり便利です。トイレは他の人と共同になりますが、すぐ近くにあります。
平日だったので人が全然おらず、回りは静まり返っていました。到着したのが16時ごろ、レストランや売店、公園などもありました。朝到着しても自然の中でゆったりと日々の忙しい生活を忘れることができます。よく来るという地元の老夫婦がいたのですが、豪華なお弁当とお酒を持参して、大自然を眺めながら1日中ゆったりしてました。聞くには週末には家族連れが多く、近くの川でカヌーをしたりバーベキューをしたりと、かなりにぎやかなになるそうです。また、キャンプ施設ということで安全性も担保されていますし、どこの場所からでも壮大な山々が見渡すことができるので泊まりにくるという目的ではなく、日中に時間を過ごしにくるのだけでも十分価値がありますね。その場合は17時には出ないといけないのでご注意ください。
隣接している施設として、シャワーやコインランドリーができる場所、地元の食事を楽しめるレストラン、子供が遊べるアスレチックジムなどがあり、キャンプ場としてはかなり充実しています。また、宿泊者のためにコテージやログハウスもあるようです。
到着したのは夕方16時ごろ、チェックインをしてから、壮大な眺めを目の前に草原で少し眠った後、予めコンビニで買ってきたお惣菜とお酒で夕食を済ませました。日が暮れるまでは“山‘そのあと”夕焼け“そして、”星がきらめく夜空“と常に変化する景色を眺められるのはこのキャンプ場の魅力だと思います。ただ、山の上ということで夕方を過ぎると昼間と比べて気温が一気に下がります。毛布や長袖の服は必ず持参すべきですし、シャワーはありますが温泉は車で1時間ほど走らないとアクセスできないので、それはこのスポットの唯一のデメリットです。
夜空の星のきれいさを楽しんだあと0時ごろには終身し、朝は朝日の明るさで6時ごろには目が覚めました。トイレに行こうと車の扉をあけると自分の目を疑いました。昨日はなかった真っ白な雲海が向こうの山々との間に広がっていました。富士山に登った際の景色と似ているというのがそのときの感想です。もちろん、天候によっては見えないときもあると思いますが、1日だけ滞在した私が見れたのですが、きっとみれる頻度は高いんだと思います。準備が甘く、夜は正直寒さで何度か起きてしまいましたが、四国に来たらまたここに来ようと思いました。火曜日が定休日なんで注意してください。

風と遊ぶゆとりすとパーク:http://www.yutorisuto.jp/